
土日・祝日
診療
医科診療のご案内
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内科
風邪やインフルエンザなどの感染症、高血圧・糖尿病などの生活習慣病、腹痛・物わすれ・頻尿など、内科全般の診療を広くおこないます。
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外科
やけど・打撲・捻挫・骨折などの外科的治療、外傷の縫合処置などの外来通院可能な小外科手術をおこないます。
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呼吸器内科/呼吸器外科
花粉症・咳・痰・気管支喘息・息切れなどの診断・治療、たばこを辞めたい方へ禁煙の指導・治療もおこないます。
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リハビリテーション科
患者様お一人お一人の症状や状態に合わせて個人リハビリを実践し、より良い医療をご提供します。
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乳腺外科
乳房の様々な症状について検査・診療します。軽い違和感やしこりがあるなど、いつもと違うと感じたら早めの受診をおすすめします。
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オンライン診療
インターネット上で行う診察・治療方法です。オンライン診療サービスcuron(クロン)を利用して、ご来院が困難な方に医療サービスをご提供します。
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特殊治療
細胞活性化やアンチエイジングとして「プラセンタ治療・特殊点滴治療」による健康維持のお手伝いをします。また、最先端の「遺伝子治療」によりがん治療を行ないます。さらに、少量の血液検査による「CTC(血中循環腫瘍細胞)検査・プロテオ検査」により早期がんを発見いたします。
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産業医
産業医の業務内容は、職場巡視、安全衛生委員会出席、健康診断事後措置、健康相談、長時間労働者に対する面接指導、その他労働安全衛生法に基づく活動、労働衛生診断と改善指導を行います。
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在宅医療
在宅診療は、保険医療です。地域のケアマネジャーさん、訪問看護師さんと連携をとっています。主治医の意見書を作成しますので、お気軽にご相談ください。
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訪問リハビリ
通院困難な方や自宅での日常生活動作に不安がある方に対し、リハビリスタッフがご自宅に訪問して身体機能訓練を行う訪問リハビリテーションを実施し、病気や障害を持った方には、看護師等がご家庭を訪問し病状・療養生活をについて適切なケアとアドバイスにより在宅での療養生活が円滑に送れるように支援します。
歯科診療のご案内
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一般歯科
虫歯や歯周病などの歯科治療、予防歯科検診などをおこないます。ホワイトニングや入れ歯などもお気軽にご相談ください。
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小児歯科
虫歯や歯周病などの治療はもちろん、予防や歯並びを整えるための矯正など、お子様の成長に合わせてお口の中の健康をサポートします。
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予防歯科
お口の中のチェック、歯垢や歯石を取り除く歯のクリーニング、フッ素塗布などの歯のケアや、ブラッシング指導をおこないます。
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歯科口腔外科
親知らずの抜歯・外傷・腫瘍・できもの・顎関節症など、お口の中の幅広い病気の治療をおこないます。
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保険
適用外インプラント
入れ歯やブリッジで不自由している方はご相談ください。丁寧なカウンセリングとアフターフォローで豊かな生活をサポートします。
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保険
適用外審美歯科
ホワイトニング、歯の欠損や形態、歯並びを改善するセラミック治療など、歯や口元の美しさに焦点を当てた治療をおこないます。
当院の施設基準
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医療情報取得加算(医情)
当医院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、薬剤情報、特定検診情報、その他必要な情報を取得・活用することで質の高い医療の提供に努めています。マイナ保険証によるオンライン資格確認などの利用に、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
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歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準(歯初診)
当医院では、院内感染を防止するために、徹底した滅菌対策を実施しております。院内感染対策防止等に関する研修を受けた常勤の歯科医師及びスタッフがおります。
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歯科外来診療医療安全対策加算(外安全)
当医院では、歯科医療に関わる医療安全について以下の通り取り組んでおります。
■医療安全、医薬品業務手順等、医療安全対策に関わる指針の策定をしています。
■医療安全対策に関わる研修の受講ならびに従業員へ研修を実施しています。
■安全で安心な歯科医療環境を提供するための装置、器具などを設置しています。※設置装置など:AED、パルオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット、歯科用吸引装置
■緊急時に対応できるよう、連携保険医療機関と連携しています。 -
一般名処方加算
当医院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
■一般名処方とは:お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。これにより供給不足のお薬であっても同じ有効成分を含む異なる商品が選択肢として考えられるため、供給不足の際でも患者様に適切なお薬を提供することができます。
■後発品のある先発品(長期収載品)について、患者様自らが長期収載品を選択した場合には、後発医薬品との差額の一部を「選定療養費」として自己負担していただくことになります。(令和6年10月より)